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猫喧嘩と自由研究馬鈴薯 2014-07-19 [自然と農]

いつもながら自然は良く出来ています。

昨日は瀕死の挿し芽や芽生えたちに如雨露(如露・上露・上漏・如露・葡萄牙語でjorro)持って馳せ参じてやりたい衝動にかられていましたが、
可愛い子には旅をさせよ、
千尋の谷に我が子を落とす獅子の心境で耐えましたところ、
夜中に命を繋ぐ雨露、

そして今日の昼、待望の雷雨。
野菜たちは生き生き。
実は、日照りの間に自力で根を地中深く伸ばしていたことでしょう。
ヒトの子の生育も斯くあるべし、要らぬ手出しは無用、子どもは失敗や試練を経る度に自分の根っこを伸ばせるのです。

中には根っこを伸ばせずに絶えるものもあります。
が、それが自然の摂理。
心学の紅羅坊名丸先生も「しょうがないのじゃ」と仰言ってます。

手のかからない自立した野菜づくりのコツが少しわかりかけてきました(^O^)(たった三ヶ月あまりで何をいい気になっているのでしょう)
そして、待望の桃太郎トマトが色づきました\(^o^)/
DSCF0720.jpg
第一花房に2つ残しておいたのですが、
先日の豪雨の時に1つは割れてしまって、一足早くにサラダで食べました。
こちらは生き延びて今朝赤みが(^^)。このまま真赤になってくれよ。一旦は専門家の実兄から窒素肥料の効きすぎで茎葉の繁りすぎた樹勢を見て「こりゃあいけん」と鼻でせせら笑われた桃太郎トマト、よくぞここまで。

嬉しいことのあとには悲劇が。
たぶんバチが当たったのでしょう。

ブログで宗教と政治の話題はタブー(だからグルメだのスイーツだの食べ物関連が矢鱈多いのですね)だったのですね。

筆の赴くままに不随意的に書いてしまう、これぞまさに排泄と。

本人には快感なのですが、反省。

ブログ主が世の中の理不尽にカリカリしてると猫たちにも伝わったのか、

今朝、アメメがノルくんとみうめちゃんの部屋に侵入。

怒って唸るノルくんを、

アメメが獣ケダモノの鋭さで襲いました。

ギャーッ!

ガルルー

ウギャー!

喉笛に噛み付いて、

ぼくが止めに入っても離さず。

ノルくんは日本(FEPよ、直前の変換を記憶せんでもよいぞ)のもとい2本の手を振り回して、もがくのみ(;_;)。

ガチの格闘技の試合そのものです。

タップしても攻撃を続けるアメメ、

オロオロと見守るみうめちゃん。

大声で叱って、一瞬緩んだ隙に、

ノルくんが脱兎の如く逃げることができました。

アメメを捕獲して廊下に追放。

辺りには二頭の毛が散乱。

DSCF0712.jpg

興奮未だ鎮まり已まぬノルくん。落ち武者のようです。

ノルくんの喉の毛は黄色に。たぶんアメメが興奮のあまり胃液でも吐いたのでは、血ではありませんでした。よくがんばったね。というか、体格では圧倒してるんだから、もっと闘えよ。サーカスの蚤状態だったぞ。


一方、悪獣アメメは、

DSCF0716.jpg
廊下をのっし、のっしと歩く様は、
プロレスラーが興奮して大股で威嚇歩きしてる姿とそっくり。


そして、今日の自由研究は馬鈴薯の比較。
7.17の実家の馬鈴薯収穫の手伝いのときの元祖天然農園の馬鈴薯畑。
DSCF0664.jpg
下は今日の写真。
土が見えているところに4種類の馬鈴薯が1000個以上、育っていたのでした。
DSCF0732.jpg
写真を撮ってると珍客発見。こいつはこいつで推定五年以上、お外で普通に暮らしているのだから、ぼくのほうが珍客か。
DSCF0736.jpg
中山池の土手の亀といい、嬉しい遭遇です。

品種名 ワセシロ
DSCF0725.jpg
熟期が早くて芋が白いことから早生白ワセシロと命名。育成者は、定番の男爵よりも2階級高い伯爵を考えていたが、農林省の審査で、今の人には男爵や伯爵やどちらが偉いかなどピンと来ないだろうと却下。ポテトチップスに使われる品種。淡白でくせが少ない味で、どんな料理にも化けてくれる。煮上がり時間は男爵ダンシャクよりやや短い。早期肥大性に優れ、大粒で多収穫。普通に旨かった。

品種名 キタアカリ
DSCF0726.jpg
男爵から品種改良、線虫に強くした品種で、育成地である北海道の北の大地を線虫被害から守る希望と明るさを表現した北明かりキタアカリ。ビタミンCが多くダンシャクの1.5倍、エグみがなく、ややさつまいもに似た良い香り。栗じゃがとか黄金男爵の商品名のときも。初めて食べたとき栗みたいだと感じました。ぼくのいちばん好きな芋。早生多収。ダンシャクより煮崩れしやすい。逆に言えば、煮上がりが早い。電子レンジ加熱に適している。

品種名 ホッカイコガネ
DSCF0727.jpg

長楕円形。生育遅く芋の肥大も遅い。粘質で煮崩れしにくい。煮物やサラダに幅広く使える。フレンチフライの原料に適する。メークインのように長いので黄金メークの商品名のときも。未だ食べてません。


品種名 ニシユタカ
DSCF0728.jpg

暖地に適した豊産性であることから西豊かニシユタカに。7.17の写真はこのニシユタカ、確かに豊産。芽が浅く皮が薄い。粘質で火が通りにくく煮崩れしない。マッシュポテトには不向き。カレーやシチューやおでんの具に適している。茹でジャガではホクホク感が無くてぼくにはイマイチだった。粗い肌で見た目、損をしてる。皮を剥かないでカレーの具に使えばとても準備が楽(^^)

 

あの草原に、以上4種類の馬鈴薯が生育してたのでした。

葉だけ見てもわからんものです。

そもそも、雑草だらけで俺の餌は無さそうだと思って猪も通過(^O^)


それぞれの品種の代表選手を並べました。

DSCF0731.jpg
左上から時計回りにホッカイコガネ、ニシユタカ、キタアカリ、ワセシロのはず。ワセシロとニシユタカは芋肌を直接確認しないと写真ではわかりにくし。

同じ馬鈴薯でも、品種によってずいぶん違うことがわかりました。料理によって適する芋をうまく選ぶようにしたいものです。
なお、馬鈴薯は大きい芋のほうが傷みやすいので、大きいのから消費するのが良いそう。巨大なのを選んで貰って帰りました。測ったら最長17cmでした。
DSCF0740.jpg
あと、馬鈴薯は、低温保存することによって、デンプンの特性で甘みが増すそうです。といっても一般家庭の冷蔵庫に馬鈴薯は場所塞ぎですね。ぼくの冷蔵庫はいろいろなメニューの胡瓜の漬け物で塞がってます。
以上、今日の自由研究でした。

今朝の元祖天然農園で咲いていたオクラの花。
DSCF0735.jpg
誘惑にかられて今度は正面から撮ってしまいました。

ノルくんを襲った悪獣アメメ、きつく叱って、暫くして見にゆくと、
DSCF0722.jpg
使い果たしたのか、死んだように眠っていました。
寝顔はこんなに可愛いのに・・・。
ノルくんとアメメくん、なぜ仲良く出来ないのでしょう。

それでは皆様、
あ 有難いなあ
し 幸せだなあ
た 楽しいなあ

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りチャード

 このブログに刺激されて、他の田舎くらしのブログをのぞいたら、ブログ数の多いこと。何、この多さは!
 なかには、離婚して女1田舎暮らしとか、アメリカ00州の田舎暮らしとか、プレミアムのついたのもあります。
私は、そういう気を引くような看板には、逆にしり込みします。
客引きのはげしい飲み屋のようで・・
地味な赤提灯で、はいると無口なおやじがいる店がいい。

  田舎暮らしも、ベトナム暮らしも10年以上住んでみて、一人前に物がいえるような気もします。途中でケツをわるのも多いですから・・

 ブログは自然体で、人が読もうが読むまいが、自分のために黙々と書いているブログがいいですね。愚石さまの言う「無理をしない」姿勢ですね。私も最近強く思います。無理せんとこ{関西弁です)。
 最後に、オクラの花、堂々たる花姿で、たしかに野菜の花の王ですね。

by りチャード (2014-07-20 12:13) 

ojioji

りチャードさま、お言葉ありがとうございます。
田舎暮らしブログ、農作物栽培報告と生き方綴りの二本柱のような感じです。
ブログで見知らぬ方々にも読んでもらうことで、ケツを割らない(誤用してました。後刻訂正、ケツを捲ったら江戸っ子でしょうか^^;)励みになったり、アル中でブログも書けない暮らしにならない抑止効果^^;があったりと、続けてらっしゃる方々それぞれのやりがいがあるのでしょう。
ぼくは、都市部の食材消費者の方々に、自分でつくって食べる面白さを感じてもらえたらというのもあります。
by ojioji (2014-07-21 08:01) 

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