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頼むぞ、西瓜、真桑瓜と天然農法 2014-07-20 [自然と農]

昨日のアメメの乱暴狼藉に半日、虚脱状態だったノルくんも、今日は平静を取り戻しました。ショック療法になったのか、オシッコの出が良くなったような。
かつて目にした書き込みに、ペット猫の下部尿路疾患には注射を打つよりも、猫を脅してアドレナリン全開で室内を走り回らせれば、野生の回復力が働いて元気になると。
DSCF0742.jpg
ヒトの場合も同様の荒療治が効くときはありました。
が、過保護のぼくにはノルくんをそのような目には。


今日は打穴西にぎやかまつりの日です。
大字オオアザの夏祭りのようなもので、午前10時から午後3時まで、地元公会堂にて、ゲート通し、園児合唱、バルーンアート、三船ヴァンさんによるベトナム民族楽器ダンチャイン16弦琴演奏、消防さくら隊、お菓子投げのプログラム。飲み食い無料。

ふらっと覗くつもりが、畑から戻って将棋NHK杯(佐藤天彦vs木村一基:解説渡辺明というぼくの中での黄金カード)の棋譜を鑑賞してたら3時に。
俗塵に塗れでよかりけり。

打穴はウタノという難読地名。古来、機織りの地で、砧で打って艶を出した綾織物である打ち綾が転じてウタノ打穴になったとされています。ぼくの母校も打穴小学校でしたが、今は統廃合されて、山中に巨大なコンクリートの施設と運動場を備えた美咲中央小学校に。グーグルマップとかでご覧いただくと、歩いていては見えない、山の中のとんでもない開発の姿が丸見え。子どもたちは遥々、遠くなった学校に通っています。
DSCF7475.jpg
ちなみに、打穴の隣には錦織ニシコリという、絹織物の産地だった名残の地名もあります。

天然農園の真桑瓜、祇園祭も終わったというのに、いちばん大きいのでこれ。
熟れるのを待つ日々もまた楽し。
DSCF0746.jpg
西瓜に至ってはこの大きさ^^;
DSCF0749.jpg
拡大してもこんだけ。
さあ、真っ赤な大玉目指して成長してくれよ。あまり美味そうになると猪に食われるしなあ。向かいの梨園のほうに猪が移動したとの情報有り。
DSCF0748.jpg
下に見える黒い枯れ草は、玉葱の廃棄した葉っぱ。肥料兼防虫効果を狙って。

ところで、先日、玉蜀黍とインゲンを間引いていて、面白い発見をしました。
種袋に印刷している指示書きに従って、どちらも3粒ずつ播き、どちらも発芽率はほぼ100%。ところが、育ち方に大きな違いが。

インゲンは3本とも同じ生育状況で、どれを間引くか断腸の思い。気分で2本にしたところと3本とも残したところとあります。

それに対して、玉蜀黍は2本が同じ程度にすくすく伸びて、1本だけ極端に生育が遅れて小さいままです。6箇所播いてすべてそうなりました。間引くには実にわかりやすい。下の写真でわかるでしょうか。
栽培法を調べても、このことには触れられていません。皆さん、生育に差の出ない30cm程度のときに間引いて1本立てにしているのでしょう。ぼくは結局、小さすぎる1本を間引いて、倒れにくい2本立てにしました。
DSCF0542.jpg
玉蜀黍はクリーニング・クロップ、畑の掃除機と呼ばれ、畑の余分な肥料まで深くおろした根で吸収、茎に蓄えるそうです。そのため輪作の野菜に組み込むと連作障害を緩和できるもよう。
3本共に大きく育たないのは、玉蜀黍が肥料の大食漢だったからということでしょうか。堆肥や化成肥料を土中深くにたくさん入れておけば、3本共に育つのでしょうか。

アクアリウムで、45cm水槽にカージナルテトラとかのテトラ類とかアフリカンランプアイとかのメダカ類を、足し水だけの放任飼育で維持できるのは10匹程度のところを、高機能の濾過装置・濾材を使用して手を入れまくれば100匹以上飼うことも可能です。が、これは無理をし過ぎで、飼い主が一週間の帰省とか出張から戻ったら崩壊しているでしょう。日本の社会の行く末を見るようです。

天然農法で行こうと気楽に決めてるのですが、各々の野菜に接すると結構迷います。薬や肥料や手入れや施せば改善することがわかっているのに、やらないのはなかなか我慢強さが要ります。

うーん、今日、思ったこと。
野菜の間引きをするよりも、間引かなくてよい数だけ植えるようにしたい。それと、原理原則を尊重し過ぎると、生き物として生きられなくなるので、悩みは程々ホドホドにしときます。

みうめちゃん、おまえは何の悩みもなく脳天気で羨ましいよ。
DSCF0741.jpg
みうめ「至れり尽くせりで、日本の刑務所の囚人と同じくらいストレスが無いわ」
じゃあホリエモンのように読書でもしろよ。


それでは皆様、
あ 有難いなあ
し 幸せだなあ
た 楽しいなあ

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リチャード

 打穴小学校の名前の方がいいです。錦織もよし。
由緒ある地名がどんどん消えていきますね。
とくに市町村合併で、一時のカネのために、文化的名称を捨てるという感じ。
 例えば、北九州市は、もう定着したけど気に入らないです。
小倉、若松、戸畑、と残してほしかった。
「小倉生まれの玄海育ち・・」村田英雄泣いてますよ~
 ところで最低の市の名前は・・
「四国中央市」ちがいますか。
どこやねん。何でその名前やねん。だれも納得しません。
地方議員て、センスないですね。
号泣議員とどんだけ違うの。どんだけ~。(古っ)
by リチャード (2014-07-21 11:25) 

ojioji

リチャードさま、打穴小学校、明治以来の木造で愛着がありました。帰郷してからバイクで見に行ったところ、建て替えられて体育館やモロコの養殖場や別施設になってました。
四国中央市、知らなかったので調べてみたら、本当に最低のいきさつですね。地理的には全然、中央ちがうし。
さぬき市とかのひらがなの地名も違和感ありまくりです。
地名考を編纂するときに味も風情もない由来のところが増えるのでしょうね。
こっちでは捻れない^^;ので、直球で緩急だけでもつけるようにします^^;
by ojioji (2014-07-21 12:03) 

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