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道徳なき商業「赤福」、身土不二、F1一代雑種 2014-08-28 [好きな言葉や拙見]

今朝の朝食、自分でも笑けたので載せます。
DSCF1448.jpg
実家からもらったゴーヤー2本と白胡瓜2本の塩揉み、酢とごま油で中華風に。
鰈の塩焼き、日本酒かけて焼いた。
胡瓜の浅漬け(2週間前の^^;)とトマト3個。
どぶろく2杯^^;と、写ってないけど素麺。

野菜、このペースで食べても腐らせる一歩手前。
廃棄にだけはしたくないので、食べまくってます。
ま、食ったら出せばよいだけ。
加工品や炭水化物とちがって、野菜はいくら食べても体内蓄積感は無いです。
浄化される感覚。
体内水分・血液が浄化され消化管が大掃除されているのでしょう。
食べ物が身体をつくるということを実感しています。
加工品や調味料は旨いけど、身体の細胞が欲していない感覚。
マクロビオティックとかに嵌る危険あり。
身土不二。

シンドフニとシンドフジとで意味が違うのですね、知らんかった。以下、Wikipediaより。
身土不ニシンドフニは、仏教用語で「身」(今までの行為の結果=正報)と「土」(身がよりどころにしている環境=依報)は切り離せないという意味。

身土不ニシンドフジは、1912年に仏典から敷衍した言葉で、食養運動のスローガン。「地元の旬の食品や伝統食が身体に良い」という意味。昭和に入って「地元の食品が身体に良いという考えは、仏教に基づく日本の伝統」との説が、有機農業・自然食販売業・生協運動・一部農業団体・代替医療などの分野で広まった。韓国にもこの言葉を1989年韓国農協中央会会長ハン・ソホンが日本から移入、一大ブームに、それが例によって日本に逆輸入、例によって「身土不二は韓国の伝統」という語源説も広まっているとのこと。なんだか、レタスの一種のサンチュ(日本では昔からお馴染みのカキヂシャ)が流行ったのと同じ流れのもよう。日本人が他律的で、流行りモノに弱く、スタンダードを持てず、せっかく持っている大切なものに気づかずに隣の芝生を羨む、まるで餌の横取りアメメのような人が多く、消費活動には活気があるけれど、とても浮動票的で、だから、柔道も韓国起源などと言われるのですよ、ある程度は自業自得、因果応報。

ということで、山奥の田舎で鮑を食らおうとか、京都の食卓で鯖のお造りを食おうとか、田舎で伊勢の赤福を通信販売で食べようなどという不自然を生きるよりも、考えを改めて、身土不二で楽しい日々を(^_^)v

皆さんも食卓に並んでいる食べ物のひとつ一つについて、どこで取れて誰がつくってというのを確認してみられては。全部スーパーで取れたものですとかは無しですよ。
身土不二率、地産地消率がどの程度になりますか。
100%なら世間で世界で何が起きても平気の平左(^O^)、
何も心配は要りません、社会情勢を悪いほうに煽る新聞社の人たちを憐れみましょう。
三割以下ならば戦時中の都市生活者と一緒で、疎開を余儀なくされるでしょう。
そのときに田舎の農家を恨まないようにね。
蟻と螽斯、先憂後楽、エネルギー保存則?


実家から今朝、貰ったゴーヤーと四葉スウヨウ胡瓜とそのF1(first filial generation一代雑種・雑種第一代)であるシャキット胡瓜(タキイ種苗)。
DSCF1445.jpg
シャキットは野菜栽培をされているブログで馴染みがあるのですが、四葉スウヨウは知りませんでした。調べると、スウヨウの方が明治時代からあって、シャキットはその良さを残して販売しやすく作り出したF1。どちらも、普通の白イボ系胡瓜より歯応えも味も遥かに優れています。イボというか棘がたくさんで傷みやすく流通しにくいだけで、自家栽培ではお勧め品種です。

ところで、種子を制する者は世界を制すると言われている現代、F1は種子業界で花盛りのもよう。
以下、元手塚治虫担当編集者で野口種苗研究所代表の野口勲氏の文を参考にまとめました。

[画像をクリックすると拡大して読みやすくなります
市民農園.jpg

人を掛け合わせる場合、遺伝的に遠い組み合わせ、つまり、異人種同士を受精させると、両親より大きく、逞しく、丈夫で、ハンサムあるいはキュートな子が生まれます。所謂ハイブリッドです。俳優・タレント・スポーツ選手とかに外見的にも知能的にも優生な混血児が多いのでわかりやすいと思います。この効果は、両親の遺伝形質がかけ離れていればいるほど顕著。これを雑種強勢ヘテロシスと呼ぶそうです。
F1=first filial generationとは、人に喩えると、日本人の家庭から父親や男兄弟を取り除き、代わりに、優れた異人種の男性を迎えて、日本人の妻や娘との間に一代限りの素晴らしい子どもを、毎年、毎年、産ませ続けようとする技術。但し、別の男性と交わることは御法度、また、生まれた素晴らしい子どもたちが、自分の子をつくることは許されない。単なる普通の子がたくさん生まれて穀潰しになるから。
人に喩えるとどうも人倫に悖る気がしてきました。
人間の間引きに本気で取り組んだ時代や国もありましたが。

人類の最大の課題は人口増に伴う食糧不足問題と考えるぼくには、詳しくはこれから勉強してまいりますが、このF1一代雑種の種子が普及してしまった現状に危機感を覚えます。なぜなら、F1は一代限りの作物。F1の種を取って来年播いてもよいけれど、どんなものが育つか神のみぞ知る。二代目の品質の保証は無いわけです。農家は毎年、F1種子の購入を余儀なくされ、在来種・固定種は儲からないからと作られなくなりやがて絶滅。

子どもの頃の野菜は今よりも濃くて美味しかった、今の売られている野菜は万人向けに薄められたブロイラーみたいな野菜だと今朝も実母と喋っていたところですが、その理由をぼくは化学肥料漬けの栽培のせいだと思っておりました。実際は、そもそも違う野菜になっていたのです。品種改良というよりも一代限りのF1野菜たち。



【7つの社会的罪 マハトマ・ガンジー】
5 道徳なき商業 (Commerce without Morality)
ガンジーの遺志を尊重して、また、道徳なき商業を糾すことが田舎に隠棲した理由のひとつでもあるので、まだまだ続けます^_^;

今回の社会的罪は、現代日本に暮らしていたら説明抜きに納得されると思います。不満なのは、被害者・犠牲者が出たときに法律違反で罰せられるだけで、バレなければ報いを受けないまま商売を続けられること。
経済の語源は「経世済民」であり、世を経オサめ、民を済スクうというのが本来の意味です。
それが今はどうでしょうか。

試みにAmazonで検索すると、次のような巫山戯た題名の本が☆☆☆☆とかの評価に。
まあ見てください。
「図解 借りたカネは返すな!―目からウロコの合法的“借金”帳消し術」
「借りたカネは忘れろ!―誰にでもできる合法的借金帳消し術」
「銀行にカネは返すな!―会計士・税理士では手に負えない会社を再生するテクニック」
「借りたカネはやっぱり返すな!」
「あなたの借金、返さなくていい!―借金は踏み越えろ!!ローン・サラ金・クレジット」

中身は全く存じません、タイトルだけチェックしてます。
最後の本についてだけレビュー欄をチェックすると、
☆☆☆☆☆が10人、☆は2人。
こんな分布なら、そりゃ国家財政も1000兆円を超える赤字になるわけだ。
まさか、国はこれらの本を読んで、赤字国債を償還しないつもりじゃあ(^O^)。まあよい、それも面白い、正々堂々とダイナマイトを巻いて国会議事堂か霞ヶ関に突入する理由が出来るから。子どもの頃飼ってた犬を保健所で殺されたから厚生官僚OBを刺殺するのとは違って、格好良いでしょう。

閑話休題、
心ある☆1つの方たちの文を抜粋。
1度他人にカネを貸して踏み倒されたら、どういう気持ちになるか味わったことがない人が、こういうくだらん本を書く。
借金踏み倒しは、どうかんがえても人間的に腐っている。
それよりも、民事再生か特定調停でもして、コツコツと返済するのが人間として当然だろう。人の借金を踏み倒して、損した得しただの唱えるヤツは、バカだ。

最近の悪本の典型。
この本を賞賛する者は、一度、自分の借金を踏み倒されたら、2度と借りたカネを返さなくていいなどと、ほざけないだろう。
ミナミの帝王がいたら、間違いなく南港にしずめられるのでは?

言葉は荒いけど至極真っ当です。
辛いのは、真っ当なレビュアーが20%しかいないこと。
こんな狂った本を書いて出版するのは勝手です、それを買わなきゃよいだけ。
馬鹿な政治家が立候補するのは勝手です、当選させなきゃあよいだけ。
結局、基地外本を買う阿呆、馬鹿に投票する阿呆が問題なのです。

honten.jpg
いかん、また本題に行けなくなった。本当に書きたかったのは、「赤心慶福」を社是とする「赤福」の2007年に発覚した食品偽装事件のこと。
当時、塾の壁新聞で子どもたちに説いた懐かしい事件。
その後も偽装事件は毎年のように。
バレると記者会見を開いて謝る、バレルまでは白を切る。

子どもたちがしっかり学んでしまいました
悪さをしても先ずは白を切る、証拠が上がると初めて、謝る。
証拠がない場合は、最後までとぼける。
ぼくの塾ですら何度もありました。
もうひとつは朝日新聞の釈明と一緒で、ぼくだけではない誰それもやっていると威張って言う子どもたち。

「赤福」さまには申し訳ないけど、とてもわかりやすいケーススタディなのでご辛抱を。
この事件、始まりは赤福の消費期限の偽装、ところが後から、店頭の売れ残り品の回収、まき直し問題が発覚。無期限の営業停止処分を三重県から受けました。
最初の記者会見では「店頭の売れ残り品の回収、再利用はしていません」と断言していたために、嘘がバレて信用失墜に拍車がかかりました。
農水省は内部告発により、最初から、売れ残った商品の「まき直し」の事実は把握していたということです。
偽装品の出荷量は、バレた2007年までの3年間だけで600万箱、総出荷量の18%に上るとのこと。

「赤福」は1707年創業の和菓子の老舗で、発覚した2007年は創業300年の節目。
道徳なき商売の罰バチが当たったのです。

「赤福」のHPを見ると、
社是、経営理念「赤心慶福」
「赤心慶福」は、「赤子のような、いつわりのないまごころを持って自分や他人の幸せを喜ぶ」という意味があります。これは、神宮参拝者の心のあり様を表わした言葉です。お伊勢さんの参道を歩くときの清らかな気持ちでまごころを尽くし、その人の幸せを自分のことのように喜びましょう。赤福は、屋号・商品名の由来「赤心慶福」を社是としています。
とあります。
ところが、
2007年に発覚した食品偽装事件に一切言及しないまま「安心・安全への取組み」をひつこく説明しているので違和感。
なぜ世間を騒がせた事件の歴史報告を残していないのでしょう。
念の為、消費期限の偽装表示「まき直し」は伊勢神宮の式年遷宮のあった1973年から既に始められていたのですよ。34年後に発覚しただけ。発覚しなければずっと続けていたのでしょう。綿密な「まき直し」の社内マニュアルがあったわけですから。
それに一切触れない現在のHP、まだまだ甘いと思います。朝日新聞の重大国際問題を惹起した嘘記事の32年後の訂正と同じになってしまいます。

※事実誤認があったらご指摘ください。即訂正します。

以下、付録です。Yahoo!知恵袋より←ここ、おもしろいです。
【赤福】の事件について。
何が問題なのかピンときません。消費者に被害が全くない。冷凍してても売れてるしおいしいし、賞味期限切れてても、別にだから?実際の被害者もいない。
例えば、歩行者が交通量の全く無い信号を無視したぐらいで違法だと言われてるのと同じような気が、、、、。
【赤福】はただ単に違法だから叩かれているのですか?

子供が学校名古屋でしたので、赤福良く食べました!
それに名古屋周辺でもまー沢山店頭に積み上げられていましたよ、私思うに、伝統ある、しかもお伊勢神宮とのかかわりを考えれば、作りすぎですよ、何処に行っても山積みじゃ有り難味も薄れてしまう、なかなか入手困難で、今回買えなかった人が、次こそはなんて思うくらいで丁寧な仕事していればこんな事にはならなかったのでは?金欲に走りすぎた為の伊勢神宮のお叱りかも

要は欠品を容認することです。

無理な売上拡大を図ったのが失敗の元凶です。
特に食べ物は、多くの人が行列作って買いに来てくれて、売り切れたら昼間でも店じまいというのがもっとも儲かるはずですからね・・・。
分相応が一番です

毎日限定数量販売にすれば済む事です。
少なめに生産して、完売すればそれでその日の営業を終了すれば良いんです。
とことん儲けようと思うからこんな事になります。
若しくは、製品表示欄に「この製品の売れ残りは回収して衛生管理の下、再加工の上出荷しております。食中毒の心配はありませんので安心してお食べ下さい。」とでも書いておけばOKかな?。

食品の製造年月日の改ざんは、軽微な信号無視とは異質なものです。最悪、その先に死があるのです。赤福のような経営体質の延長上に問題が発生するのは、容易に予想できることであり、だから、これだけ叩かれているのです。今回はたまたま、消費者には被害(精神面は除いて)がなかったようですが、たまたま、運悪く、質問者様や、あなたの大切な人が被害に遭われたら・・・と、想像してみて下さい。

最後の方へ。馬鹿者!小豆や餅米で人が死ぬか。
今日の過度に清潔を志向する社会に問題がある。それをつくったのも道徳なき商業であった。売らんかなのCMで、黴菌や臭いや汚れや室温や、消費者の不安を煽り脅迫するような映像を流しまくってきた犯罪的CMの歴史。他律的な気の毒な、要するに馬鹿の消費者はスーパーでほいほいと除菌グッズや消臭グッズやマイナスイオンなんたらとかを購入。

道徳なき商業が通用しない世の中にすればよいだけ。
騙される消費者の自業自得か。
結論はいつも此処(^O^)。
それが自立自助であり自律ということじゃ。
※長くなりすぎましたm(_ _)m後日、再読の折にもクリックお願いします。

それでは皆様、
あ 有難いなあ
し 幸せだなあ
た 楽しいなあ

都市生活者も出来る範囲で食材の自給を楽しみましょう
お年寄りや社会不適合者(儂のこと)や生活保護受給世帯よ、
天然農法で幸せな自給自足の生活を(=^ω^=)
読んでくださってありがとうございますm(__)m
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